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制作者:もこたむ
タイトル:黒にゃんこの恋
ある日のお散歩中、黒にゃんこは白にゃんこに恋をしました。 告白したいけど、黒猫であることがコンプレックスで トラ猫に憧れるにゃんこはお星さまにお願いすることに。 すると、みるみるうちにトラ猫に変身しました。 これはいける!と調子に乗った元:黒猫はノリノリで 白にゃんこにアタックします。しかし白にゃんこに冷たい目で見られ玉砕。 黒に戻ったにゃんこはありのままの自分で告白することを決意します…。
制作者:ヘモグロ便
タイトル:runrunrun!
ちっちゃい子がただただ走ってるだけの動画です。 走ってるんです、これでも。ホラ、小さい子だからまだ上手く走れないんですよ。 ―――ってことにしておいてもらえませんか、お願いします。
制作者:はななん
タイトル:雨のち虹
☆憂鬱な気分で窓の外を眺めていたうさぎさん。 そんな時雨が上がり、七色の虹がお空に架かり、お庭にはキレイなお花が。 うさぎさんはあることを思いつきました。☆ 第一に「絵本のようにしたい」という考えがあったので、クレヨンタッチで絵を描き、全体的にファンシーな感じにしました。 絵本ということで、小さい子にも分かりやすいように絵もストーリーもシンプルに作りました。 絵が切り替わるタイミングや音が鳴るタイミングなど、地味にこだわっています。BGMはこちらからお借りしました。(フリー音楽素材 Senses Circuit→http://www.senses-circuit.com/)
制作者:海月
タイトル:テント
あれ・・・完成させるつもりが・・・馬に力いれすぎました。小さいころのサーカスの景色が忘れなれなくて作ってみました。まあ、馬、いなかったですけど(笑) 細かいとこばかり気にして全く絵が進まないなんて幻想的な世界でしょう。 でも、後期もやりますよ。たぶん。
制作者:くまやま
タイトル:睡眠時間/後半
男の子が夢の中を散歩して、朝の目覚めとともに部屋に帰ってくるという物語です。いろいろな素材を作って、不思議な夢の世界を表現しました。途中で出てくる魚や星のダイヤモンドが一番工夫したポイントです。魚の色はイッツスモールワールドがモチーフです。ダイヤは輝いている雰囲気が伝わるように一色ではなく、様々な色を使ってペイントしました。
制作者:reinas
タイトル:Bird Trip
これは、パン屋の屋根に止まっていた鳥が、落ちたパンを追いかけたところ、別の世界にトリップしてしまうというアニメーションです。タイトルの「Bird Trip」は、鳥が様々なものに出会いながら旅していくことを意味します。また、Tripには「幻覚」という意味もあるので、物語の最後にも注目していただきたいです。 背景や作れるものは、文字を使って表現しました。絵をかくのが苦手という理由もありますが、文字には様々なフォントがあり、使うフォントによって印象が全く違うのが魅力的です。やや未完成なところもありますが、ストーリーに沿ったアニメーションづくりはできたと思います。楽しんで見ていただけたら嬉しいです!
制作者:saki
タイトル:ice cream
とてもよく晴れたある夏の暑い日を舞台にした作品です。 麦わら帽子をかぶった女の子は猛暑の中出かけていましたが、汗をたくさんかくくらいの暑さに参っていました。 そこで女の子は、冷たくて甘いアイスクリームを食べに行こうと思いつきました。 アイスクリーム屋さんに行くと、そこには色とりどりのアイスが並んでいました。 女の子はおいしそうなアイスを店員に次々と注文し、コーンの上にはたくさんのアイスが重ねられ、アイスタワーが出来ていきました. しかし、アイスを重ねすぎたためアイスタワーはバランスを崩して派手に倒れてしまいました。 女の子と店員は唖然としていましたが、見つめあって大笑い。 The ice cream makes people happy. However, the overeating is attention!!
制作者:Aya.Y
タイトル:しゃぼん玉
しゃぼん玉を飛ばして遊んでいたら、いつの間にか自分がしゃぼん玉の中に入ってしまい、そのまま連れてこられたのは不思議な世界だった…というストーリー展開にしようと思っていたのですが…自分の努力不足で最後まで完成させることができず、非常に残念な形になってしまいました。でも、人間のアニメーションの部分は、パソコンが苦手な自分にしては頑張りました。機会があったらぜひ最後まで完成させたいです。そのためにも、もっとアニメーションの技術を磨きたいです。
制作者:sakana
タイトル:we have always lived in a castle
わたしたちは、いつも足りなくて、どこにも拠り所はない。だいすきなものが多すぎて、感情がついていけなくて、気持ちが溢れそうになることがあってどうしようもない。わたしたちはきっといつか、縛られていたものから気付かないうちに見放されてしまうかもしれない。そしたら自分はいったい何になりえるのだろうか。自分をしっかりささえてくれるような自分のなかの自分は存在するのだろうか。少女がある日見た夢の中のお話。